創薬DXプラットフォームを用いた実践的創薬

難病のドラッグリポジショニング、がんの個別化医療・創薬の実践、アカデミア創薬テーマへの創薬応用

➂  創薬DXプラットフォームを用いた実践的創薬

  • 難病のドラッグリポジショニング
    疾患多階層DBに基づいて、難病に関わる創薬標的タンパク質を選出し、それに対する薬剤候補を既存薬から特定する。
  • がんの個別化医療・創薬
    患者個別のオミクスデータを用いて、患者個別に最適な薬剤選択、創薬の方法論を開発する。
  • 共同研究による創薬応用
    これまでに実験機関と連携して行ってきた基礎生物学的研究の創薬応用を目指す。

リーダー
京都大学

荒木 望嗣

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サブリーダー
鳥取大学

岩田 浩明

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サブリーダー
京都大学

大塚 教雄

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