「富岳」成果創出加速プログラム

「富岳」で目指す
シミュレーション・AI駆動型
次世代医療・創薬

あいさつ

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近年、社会全体の医療費を抑えながら個人個人の医療の質を高めること、すなわち集団レベルと個人レベルでの医療の最適化を目指すプレシジョンメディスン(Precision Medicine)が、新時代の医療として期待されています。しかしながら、既存の治療法や治療薬の中から患者に最適なものを選択する手段に過ぎず、新たな治療法や新薬の開発に直結していません。

そこで本研究では、これらの課題を克服するために、これまでに「京」・「富岳」を用いた創薬と医療応用のグループが融合し、がん・心疾患・難病をターゲット疾患として病態の解明や創薬、診断支援に応用し、実践を行います。これにより、現代の医療・創薬が抱える根本課題克服に挑戦するシミュレーション・ AI 駆動型次世代医療・創薬の開拓を目指します。さらに、「富岳」を中核としたバーチャル空間を構築することで、創薬や医療の領域においてSociety5.0の理念を具現化しようと考えています。

課題代表
京都大学大学院医学研究科
理化学研究所計算科学研究センター
奥野恭史

NEWS

トピックやイベントなどの情報を発信

研究概要

創薬・医療におけるSociety5.0の実現に貢献

研究開発

「富岳」のパワーを医療・創薬に直結する

研究成果

成果の社会実装を推進する

広報・アウトリーチ

社会とのつながり、研究の意義や魅力を発信